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ガスを使っていながら、LNGに反対するのは間違い?

東燃のLNG取り扱い量は、静岡市全体の使用量の約12倍です!

 静岡市に対しては必要以上に危険な量を扱っています。
 従って、都市ガス、LPGガスを使っていながら、反対してはいけないと言う説は間違っています。
私達は花火で遊んだり見たりことはあります。
 しかし、家の隣に火薬を備蓄し製造する花火工場が出来ることを認めるでしょうか?
 それと同じです。

 少し詳しく説明しますと
 
 現在、静岡市の都市ガスの年間消費量は約2億㎥です。(第13回静岡市統計書(平成27年版))
 ガスを液化すると1/600になりますので、LNGに換算すると330,000KLです。
 これは、LNGタンカー(200,000KL積載)1隻の約1.7倍に相当します。
 現在、LNGタンカーは1年に約20回入港します。
 従って、静岡市の使用量の約12倍のLNGが取り扱いされているのです。
 静岡市民に必要量とは、かけ離れた量です。
 市街に近い所でこれほどのLNGが備蓄され動いている所はありません。
 現在でも危険な状態です。

 最近、LNGの輸出が始まり、一回の輸出の為にタンカーは3回入港します。
 -1 まずタンクを満タンにするために入港します。
 -2 輸出船が入港し、LNGを抜き取ります。
 -3 LNG備蓄量が半分以下になるので、補充するためにすぐに入港します。
 これも危険性を増すことになっています。 

 (LNG, LNGタンカーの危険性、については別項をご参照ください)
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コメント

はじめまして

はじめまして
LNGの怖さを教えて頂きありがとうございます
大変冷たい温度で保管輸送されているのですね
肺まで凍る、近づけないって実感に街中で交通事故やテロで漏れ出したらと思うと不安を感じます
正直なところ怖いです

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プロフィール

simizusanada

Author:simizusanada
静岡市清水区辻町に住んでいます。
LNG基地で最悪の事故が起きると瞬時に消滅する可能性のある半径1㎞以内の地域です。
この場合、半径5㎞以内は全焼します。
皆様のご協力を戴き、幸いにして、LNG発電所建設は中止になりましたが、清水独特の危険性は依然として存在しています。
長大重厚型産業に寄りかかり、美しい環境を壊し、危険物を集積してきた結果です。
次世代、孫、子に渡せる清水とするために、今しっかりと方向転換し、まず安全を確保し、真の発展を目指さなければならないと思っています。
皆様の質問、意見、をお待ちします。

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