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驚くべき、行政の穴!

私たちの生命に関わる問題を審査するところは、一切ありませんでした。
 経済産業省は、東燃ゼネラルLNG火力発電所建設に関し、「ガス発電所」としてのみで審査し、LNGとか地震津波とか災害とか、安全性に一切関わらないと断言しました。
 私たちの生命に関わる問題を審査するところは、一切無いのです。
 環境アセスメントでは、バッタや鳥などの環境を調査していますが、肝心の人間の安全性に関して、調査も対策も全く立てられないのです。
 驚くべきザル法です。
 神奈川県では環境アセスメントに「安全性」の項目を入れています。
 それでも、経産省はそのアセスメントが上がってきても、「安全性」の項目は無視しているというのです。
 何十万人の犠牲者が予想されようと、無関係の審査をすると断言しています。
 驚愕の話です。
 3・11の大災害の後、東南海地震津波が見直され、県、市、自治会、はその対策に苦慮している中で、更に、新しい事業による巨大災害の可能性も浮かび上がっています。
 あまりに、現在の状況を無視した経産省のやり方は、許してはなりません。
 
 この運動で活動しているものだけに頼っては、この状況を崩すことは出来ません。
 住民が声を上げ、不条理をとがめ、市長、知事の政治的判断を後押ししなければなりません。
 皆さんは、どのように思われますか?

 
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