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写真で訴える!東燃LNG火力発電所建設反対 

東燃LNG火力発電所建設反対 写真で訴える!
静岡県静岡市清水区の東燃ゼネラル石油(株)が、清水駅前にLNG火力発電所を建設しようとしている.

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写真は建設された時のイメージで、後方には世界文化遺産の富士山が見えこれでは景観が台無しだ。この白煙から高濃度のCO2(二酸化炭素)とNOx(窒素酸化物)が排出され、空はいつも酸欠状態となって喘息や肺がん患者が増えてしまう。反対運動している私たちは、この写真をポスターにして「命をおびやかすLNG火力発電所はいらない!!」と、訴えている。

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LNG火力発電所は170万KWの国内最大級で、浜岡原発最大出力機の1.3倍。JR清水駅から400mという近さで、商店街、住宅地、高層マンションなどの人口密集地。東京電力の川崎火力発電所は、住宅地まで2㎞、最寄駅のJR川崎駅まではなんと5~6㎞の工場地帯。危険な施設は事故が起きても住民にとって安全な場所につくるべきだ。

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清水駅東口イベント広場は、港の景観に配慮した交流拠点として人々が集い憩い、楽しめる触れ合いの場。イベントが行われている時に地震が起きたら・・・大惨事が起こる。
大勢の人が集う場所に危険な施設はつくるべきではない。

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清水駅東口イベント広場のすぐ後ろに東燃ゼネラル石油のタンクがあり、このタンクのすぐ横にLNG火力発電所が建設されようとしている。東燃ゼネラル石油コンビナートには、LNG、プロパンガス、ガソリン、アルコール、有機溶剤、重油、軽油、灯油など発火性の高い物質が大量に貯蔵されていて、今でもさえ危険な場所にLNG火力発電所を建設することは大災害への恐れを招くものといえる。

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JR清水駅前の高層マンションから撮影した写真。高層マンションからLNG火力発電所の煙突まで700m北東方向で、煙突の高さ80m、高層マンションの高さ94、5m、北東の風が吹けば排ガス(CO2、NOx)の直撃を受ける。「24時間換気」の高層マンションは新鮮な外気を取り込むことによって室内の空気を綺麗な状態に保っているが、発電所が稼働を始めたら1日24時間稼働し、発電所が操業を止めるまで排ガスが排出され新鮮な空気を吸うことができなくなり子どもや高齢者が喘息になってしまう。人の体に悪影響を与えるLNG火力発電所を住宅地の高層マンションの近くに建設するのはあまりにも無謀だ。東燃は、「自分の子どもが喘息になってしまう」と不安に思っている住人達の声を聞こうとしない。あまりにも無責任だ。
 
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東日本大震災で千葉県市原市のコスモ石油コンビナートでLPG(液化石油ガス)が大爆発したファイヤーボールの写真。南海トラフ巨大地震の危険が迫っている今、もし地震が起こってLNGが漏れて引火したら巨大なファイヤーボールが発生して私の住んでいる街は一瞬のうちに消滅してしまう。現在、静岡ガスのLNG基地があって危険と隣り合わせで暮らしているが、これ以上の危険はいらない。東燃LNG火力発電所建設反対!!
★東燃ゼネラル石油(株)は、石油から電力事業に参入して電力の自由化で儲けようとしている。電力の自由化と言っても送電線を持っている大手の電力会社が儲かるようになっているのだから何も自由化ではなく、携帯会社が利用者の囲い込みとして自由化を利用しているのだ。騙されてはいけない!環境に優しい自然エネルギーがいつでも安く使える社会を目指したい。(E)
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