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市は外注した経済効果計算結果をチェックしていない!

 5月10日 静岡市経済局商工部産業政策課と、市が八千代エンジニアリングに680万円で外注した東燃ゼネラルLNG火力発電所建設に伴う経済効果の計算結果につき、住民団体が質問しました。

 いろんな質問にほとんど答えられず、ちゃんとチェックをしていなかったことを明らかにし次回に持ち越すことになりました。
 しかし、このデータは新聞社にも流し、広く報道されてしまっています。

 この種の予測は、以前、静岡空港建設前の利用者数を120万人と予想し、結果は、その1/2にも満たないで赤字が続いている状況に似て、当てにはなりません。

 そして、危険性の増大と空気の汚染に伴い、近づくことへの恐れ、住民流出、地価の低下、経済力の低下、観光、漁業への悪影響等のマイナスの経済効果をも計算するべきだという意見も市は受け止めました。

 最後に、たとえ経済効果があったとしても、多数の住民の生命を奪う可能性があるものを認めるのかという意見に市は立ち往生し、何も答えることができませんでした。

 私たちとしてはこの最後の意見がこの運動の原点であります。
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