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清水で高台に避難した人々がいた!

広瀬1
 豊臣秀吉が生まれる40年ほど前です。
 それから12年後,
広瀬2 
 最初に入植したのはは八郎氏、貞男氏の2家族の子弟でした。
 それから60年後、清五郎氏が、足利幕府の役人で清見関に居たが幕府が滅び、今川、武田、北条の三つ巴の戦を避けてこの地に入り、農業を行ったそうです。
 当時は、山越え、谷越えの難儀な所でした。
 今は50~60軒くらいの集落になっていますが、すべて杉山姓で、先の名前が本家として引き継がれています。広瀬3
 清水における、地震災害の記録は多いですが、津波災害の記録は少ないです。
 村松、駒越の古文書にも”津波が来るから、高台に逃げよ!”という記録はありますが、どの程度の津波だったかは記されていません。
 しかし、昔、津波を避けて高台に移住した人たちがいたという事は、驚きです。
 今は、巴川と海に挟まれた地域は、特に危険でありながら、最も観光客を呼び込み、私達も活動したい所です。
 現在、南海トラフ地震津波で清水区だけで12,000人の死者〈その内11,000人は津波による)が想定されている事に対し、この先人の記録と、今の知見をもって、最良の対策はあるはずです。
 市民が納得できる対策を行うのが先決問題です。
 それ無しで、賑わいを求めるのはいたずらに犠牲者を増やす、罪作りな話です。
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simizusanada

Author:simizusanada
静岡市清水区辻町に住んでいます。
LNG基地で最悪の事故が起きると瞬時に消滅する可能性のある半径1㎞以内の地域です。
この場合、半径5㎞以内は全焼します。
皆様のご協力を戴き、幸いにして、LNG発電所建設は中止になりましたが、清水独特の危険性は依然として存在しています。
長大重厚型産業に寄りかかり、美しい環境を壊し、危険物を集積してきた結果です。
次世代、孫、子に渡せる清水とするために、今しっかりと方向転換し、まず安全を確保し、真の発展を目指さなければならないと思っています。
皆様の質問、意見、をお待ちします。

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