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真の清水の発展を目指そう!
- 2018/05/14
- 17:39
この天然の良港かつ観光地でありながら、清水は重厚長大型産業の衰退と共に活気を失い、方向転換を求められています。

今、豪華客船を呼び、観光地として売り出そうとしていますが、受入れ体制は出来ていません。
観光客は市外に出るか、市内をさまようだけのように思えます。
一方、静岡市はコンパクトシテイと称して、区庁舎をJR清水駅の海側に、又、津波に対し安全な所にある桜が丘病院を津波浸水区域に移転する計画を進めています。
しかし、清水区は南海トラフ地震津波で最悪12,000人もの犠牲が出る事を予想しているのです。
明らかに矛盾しています。
根本的に何かが違っているように思えます。
田辺市長は、「清水の発展無くして静岡の発展無し!」と言いました。
私達は、真の清水の発展を望みます。
それは、孫や子の代々までも安全で、希望の持てる発展です。
その道を求めるために、先ず現状を正確に把握しましょう。

今、豪華客船を呼び、観光地として売り出そうとしていますが、受入れ体制は出来ていません。
観光客は市外に出るか、市内をさまようだけのように思えます。
一方、静岡市はコンパクトシテイと称して、区庁舎をJR清水駅の海側に、又、津波に対し安全な所にある桜が丘病院を津波浸水区域に移転する計画を進めています。
しかし、清水区は南海トラフ地震津波で最悪12,000人もの犠牲が出る事を予想しているのです。
明らかに矛盾しています。
根本的に何かが違っているように思えます。
田辺市長は、「清水の発展無くして静岡の発展無し!」と言いました。
私達は、真の清水の発展を望みます。
それは、孫や子の代々までも安全で、希望の持てる発展です。
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